風水五行お線香立て【戊（つちのえ）】
山は懐の深さで命を育む
土は全ての土台、山は大量の土を蓄え、木々や花々を養い川を生む。
土の深い人間愛は現実と向き合い、行動を促します。
 
陰陽五行説をイメージした風水五行お線香立て、土の陽、戊（つちのえ）
どっしりとした山や岩を表現するため、安定感のある四角を形どり、土に木の根を張り、
そこから大地のエネルギーを貰えるよう、エネルギーの線を繋ぎ、引きました。
 
 
陰陽五行説での戊（つちのえ）にはこのような意味があります。
 
包容力　寛大　信頼　責任感　おおらか
 
やらなきゃと思っていても、なかなか行動に移せないあなた
懐の深い愛で人を育む立場にいるあなた
 
行動力が欲しい、忍耐力が欲しい、継続力が欲しい、現実と向き合って力強く生きていきたい人、
体が弱く、気力が少ない、過去に大病をしている人にオススメです。
足りないエネルギーは地球から頂いて、行動して、笑って元気に過ごしましょう。
 
風水五行お線香立ては、型を作らず、あえて全て手ごねで作業しています。
一つ一つ形を作り模様を描きながら心を込めて作っています。
全ての個体が特別な個体です。
 
同じ種類の開運お線香立てを使っても、人によって効果は違います。
迷ったときは、「この形好きだな」「綺麗だな」「なんだかとても気になる」
その感性を大切に、風水五行お線香立てをお選びください。
そこにご縁があるはずです。
 
私はご縁があった方に、より良い人生へ向かうきっかけをお届けしたいと思っています。
それは、私自身もお線香を焚くことで素敵な出会いを得ることができ、助けてもらったからです。
自分が助けてもらったからこそ、次の人を。そう思って作品をお作りしています。
 
まだ読んでいない方は是非、「お線香をあげると自分のためになる」のページもご一読いただくと幸いです。
 
山は懐の深さで命を育む
あなたが現実と向き合い、行動して、未来を自分の手で切り開いていきますように。